子育ての面からの看護師の仕事と医療スタッフの仕事

薬剤師の仕事は子どもを持ちながらでも続けていきやすいと言われています。ここでいう薬剤師の仕事というのは調剤薬局での薬剤師の仕事になります。

 

調剤薬局での業務というのは、患者さんの処方箋の処理が1つの仕事の単位となるので、勤務時間に融通性を持たせやすいのです。長く働くことができる薬剤師は引き続き処方箋を処理していけばよいのですし、逆に短時間しか働くことができない薬剤師は処方箋の処理枚数で調整していけばよいのですからね。一方、看護師は患者さん単位という考え方ではないために、勤務時間が固定化されがちになります。

 

ではここで看護師の仕事について目を向けてみます。今回は看護師の中でも訪問看護についてみてみたいと思います。

 

そうした、オフィスの中で一日働くという従来の働き方は訪問看護では大きく変わるかもしれません。訪問看護では患者さんの宅に訪問をすることが仕事の大きな仕事の単位となります。時間が取れる看護師は多くの患者さんの宅に訪問すればよいのですし、時間があまり取れない看護師は訪問する患者さんを少なくすればよいのですからね。実際、パートとして訪問看護の仕事についている看護師は年々増えてきています。

 

働き方に多様性が出てきたという点では望ましいのでしょうけど、当分は混乱おあるかもしれません。目が離せない、という見方もできますね。